- 書名
- バーにかかってきた電話
- 著者
- 東 直己
- 出版
- ハヤカワ文庫JA
- 価格
- 760円
- ISBN
- 4-15-030538-2
- bk1
- http://www.bk1.jp/product/01321132
本日読了。
本日読了。
DMが休日出勤の為Tomb of Horrorsはお休み。交代でつかださんがDMをしてくれるという事で単発を遊びました。参加者は以下の通り。
5戦闘遭遇、1技能チャレンジで12時過ぎに開始で19時丁度くらいに終了だったかな?
以下、参加者によるレポートなど。
本日読了。
現在、読書の時間の大半を英語の勉強の時間にまわしているので読書量が激減中。
今日はキャンペーンセッションの予定でしたが、折りからの流行の風邪によりDMとPLの1名が病に伏せった為、単発セッションになりました。DMは僕。レベルは18です。
うちのグループは普段は英語版、Dragon Magazine、Dungeon Magazineを含めて全てありのルールで遊んでいるのですが、以前からエッセンシャルクラスだけで構成された高レベルパーティがどの程度機能するのかを見てみたいと思っていたので、今回は特殊なレギュレーションを設定しました。具体的には以下の様なレギュでした。
参加者は以下の通り。
12時開始して途中長い珈琲休憩を挟んで19時30分に終了。5戦闘遭遇でした。今回の5つの遭遇は以下の様な遭遇レベルと順序でした。途中大休憩は取っていません。
4番目のレベル18の遭遇については、時間が押している場合は飛ばす事も考慮していました(なので一番遭遇レベルが低くてDMとしてどうでも良い遭遇をここに持ってきました)。
戦闘の詳細はからくりさんの日記の記述に譲りますが、結果的には4遭遇目まででかなりPCの回復力を削る事ができ最後の戦闘に至っては激戦の末のPCの辛勝というバランスになったのでDMとしては満足です。
エッセンシャルのクラス・伝説の道のみに限ったパーティだった訳ですが、ダメージ出力に関して言えば、全部有りの環境と比べても特別見落りする点は全くありませんでした。その他の点についても大きな差は感じません。またPCの運用のし易さについても高レベルになれば、エッセンシャルであれ結果的には全部有りのPCと同程度の複雑度になる様に見えます。しかしこの点についてはDMとして見た感想でしかないので実際に運用したプレイヤはどう感じていたのかを知りたい所です。
以下、参加者によるレポートなど。
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