2005年12月18日

【今日の読書】伯母殺人事件/リチャード・ハル/創元推理文庫

 アイルズの『殺意』、クロフツの『クロイドン発12時30分』と並んで三大倒叙と呼ばれる本書。「倒叙」というカテゴリの推理小説は、その性質上比較的衝撃的なドンデン返しを求められる傾向にあるのですが、この小説は極めて鮮かに奇襲を喰らわせてくれます。三大は伊達ではないという事でしょうか。

bk1

posted by Dead Poet at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/10804641
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック