2009年01月27日

Brompton M5R

 昨年末、Bici TerminでBromptonの5速化キットの販売を開始しました。事前に予約をしていたのでその他のパーツ交換も含め年明けに早速お願いしました。1週間ほど預けて、生れ変わった僕のBrompton M3R改めM5Rが届いたのは先週の頭です。まだ100kmほどしか走行していませんのでインプレッションは追って行なうという事で、まずは写真のお披露目です。

全体像

後輪全体

Sturmey Archer S5

リム Sun CR18

フロントハブ Pantour Suspension Hub

ヘッドパーツ Chiris King

シフター

 今回の変更点は以下の通りです。

M3RからM5Rへの変更点
BeforeAfter
Sturmey Archer 内装3速SRF3同社内装5速S5
Brompton オリジナル3速用シフターSturmey Archer 5速用シフター
リアスプロケット13T15T
Bromptonオリジナルリム(前後28H)Sun CR18(前28H、後36H)
BromptonオリジナルフロントハブPantour Suspention Hub Delite(28H)
BromptonオリジナルヘッドパーツChris Kingヘッドパーツ
Shimano XTRブレーキ用ワイヤーUNEX製ブレーキ用ワイヤー
BromptonオリジナルBBTANGE LN7922

posted by Dead Poet at 11:13| Comment(10) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめましてmincoroと申します。よろしくどうぞ。
Bici TerminさんのBroの内装5段化大変興味があります。
インプレション楽しみにしております。
私のBroはM6Rというモデルです。
ご存知と思いますが内装3段に外装2段が付いたモデルです。
内装3段よりはおまけで軽いのが1段付いているようなものですが、
内装、外装混在は正直ギヤチェンジには慣れが必要で使い易いとは言えません。また本国では新しい内装6段モデルが出ているのに日本には入ってきません。
スターメイの内装5段、Pashleyでは乗ったことがあるのですが、
Broのような小径車ではありません。26インチのPashleyでは常用が3速で1速は殆ど使いませんでした。
ギヤの幅が広くとても良い感じでした。
また変速後が独特なフィールで好きです。
長くなりました。それでは失礼します。
Posted by mincoro at 2009年01月29日 00:45
●mincoro様

はじめまして、死せる詩人と申します。コメントありがとうございます。

5速化のインプレッションですが、早くても2月の下旬になりそうです。少なくとも500kmは走りこんでからインプレッションを書きたいので。

本国でそろそろ出る新6速のモデルですが、これも内装3速x外装2速の6速だと思います。僕は
http://www.ecovelo.info/2008/09/17/brompton-6-speed-wide-range-hub/
ここのサイトくらいしか読んでいないのですが、ここを読む限りは内装6速ではないようです。
例えば

>>
Brompton is now offering a wide-range 6-speed internal gear hub as an option on all their models. Manufactured by Sturmey Archer, it will replace their current SRAM 6-speed hub.
<<

ここの部分では、「現行のSRAMの6速ハブの代わりとなる、新しいワイドレンジの6速ハブを提供します」という風に、現行の3x2=6速の代替という表現になっています。また新しい内装ハブのギア比の説明のところでも

>>
We will be supplying a 16-tooth and a 13-tooth sprocket with the BWR which, with a 50-tooth chain wheel, will give the following distances of travel:(この後6段それぞれのギア比が書いてある)
<<

というように、外装2速を想定してあり、その下で提示されているギア比は6段であることから内装3速x外装2速であることが伺えます。

僕も最初は内装6速かと思ってびっくりしたものです。"6-speed internal gear hub"という表現にやられました。日本国内でもかなり情報が錯綜していますよね。
Posted by 死せる詩人 at 2009年01月29日 10:58
こんばんわ、ご丁寧なレスを頂き有り難うございます。
BWR6速の件、ecoveloの記事を見ると内装3×外装2ですね!
私は以下の記事を見て内装6速と思い込みました。
http://www.velorution.biz/?p=1762

内装3×外装2であっても現行SRAM6速より重量は約半分でギヤ幅も8速並とは魅力的です。
それでも最近になって少々操作に頭を使う内外装6速を楽しめるようになってきました。
上手くギヤチェンジすることが出来た時は少し嬉しいです。ギヤ幅が狭いのは悲しいですが。
それからBroファンにはあまり評判の良くないSRAM製の内装ギヤですが、
Sturmey Archerに比べて性能が悪いとは私は思っていません。
家内のBroにはSturmey Archerの内装3速が付いているので、あくまでも家内のBroとの比較ですが。
ギヤチェンジした際のフィーリングはSRAM製の内装ギヤの方がレスポンスが速く、音も静かで洗練されている感じがします。
いろいろ勉強になりました。ゆっくりと新しいBroをお楽しみください。
またBlogでそのうち紹介されることを楽しみにしております。
失礼致します。
Posted by mincoro at 2009年01月29日 22:59
●mincoro様

どもです。インプレッションは首を長くして待っていてください。ちゃんとしたものを書こうとすると気合がいるもので……。
Posted by 死せる詩人 at 2009年02月01日 15:07
どうもご無沙汰です。
記事を読んだ所、詩人さんもブロンプトン社には
製造連番(英語で言うシリアルナンバー)を登録されてない
ようですね? 
まだ、決定的にこれと言う利点はないですが、登録を
お薦めします。例えば、この六速の事も以前にちゃんと、
メールを通じて通知されてます。その他、国内で今も錯綜中の
どの色が廃盤に成るかとか、その他にどんな製品を発売予定とか
写真入りで色々と書かれてます。と、書きましたが上の
リンク先のものがそうですね。これが各所有者に届く訳です。


そ・れ・よ・り!!
私はパンツァーの前輪サスペンションが大変気になって
います。以前から購入を考えていましたが、自転車に
詳しい友人に「あまりお勧めではない」と言われていて様子を
見ていました。そちらのはそれから更に改良されたものが
付いてるご様子。是非、500km程走ってからの記事と
感想(英語で言うイムプレッション)とかをお知らせ下さい!
大変楽しみしにしています!!!

Posted by Xinyi Folders at 2009年02月02日 03:50
●Xinyi Folders様

どもです。コメントありがとうございます。

シリアルナンバーの登録は行なっていませんでした。購入直後に登録しようと試みたことがあるのですが、いちいちメールがきたりするのが鬱陶しいので止めていました。しかし今回Xinyiさんの身に起こった事件を拝見して、かなり身につまされる思いだったので早速登録しました。

Pantourのハブに目をつけられるとは流石ですね。「お勧めではない」と語られた友人がどういう文脈や状況でそう仰られたのか分かりませんが、国内で販売しているPantourのハブを購入して装着する限り、費用対効果はかなり小さいと僕も思います(国内のショップで買うと2.5万円くらいします。ちなみにシマノの最高グレードDURA-ACEのハブでも1.2万円くらいです)。

しかし、現在Pantourの本家サイトだと、今回僕が装着したDeliteのハブはセールだかなんだかで定価の149ドルよりも40ドル安い109ドルで購入できます。そして現在は円高で1ドル90円弱ですから、ほぼ1万円で購入できるわけです。これならば費用対効果は、それなりの大きさになります。

ただし、このサスペンションハブに問題がないわけではありません。そのあたりも含めてインプレッションをしますので、ご期待あれ。

Pantourサイト
http://www.pantourhub.com/index.html
Posted by 死せる詩人 at 2009年02月02日 13:34
  勿論前から知ってますよ。ブロ購入後に装着を考えてました。
  けど、中々評判を聞きませんでした。
それから暫くして、ダホンが上位機種に付ける様になりました。けど、直ぐに(多分その発売年度内?)辞めました。その辺が先に例に出した辞めた方が良いと言う部分と関係してます。ころがり自体には問題は無いそうですが、エラストーマが消耗してくると問題が発生する様なので、5000km以上走った評判記を読んでみたいなと思っていました。
  ズーと前に連合王国(所謂英国と日本で表記されてる国。個人的にはこの表記には色んな意味で問題あると思いますので、連合王国とさせて頂きます。)の人がスピードドライブ、ハブサスペンションを付けたブロでロンドンからパリ迄行った記事を読んだ事はあるのですが、それ以外あんまり詳しい(使い込んだ)感想、評判記を読んだ事がなくて大変気になってる所です。今のモデルは更に改良されてる様(ダホンが辞めた時よりは良くなってるのかもしれません)ですのでこちらの今後の記事を楽しみしています。「最高の携帯自転車」計画の積年の感心ごとです。


>ただし、このサスペンションハブに問題がないわけではありません。

 矢張りそうなんですか? 
 もし良かったら教えて下さい。
Posted by Xinyi Folders at 2009年02月03日 22:33
●Xinyi Folders様

どもです。Xinyiさんが見たロンドンからパリへBromptonで旅行したという記事は

http://www.foldsoc.co.uk/pantour.html

これでしょうか。僕もこれは読みましたが、結構ほめていますよね。あと僕が参考にしたのはFlickrにあった

http://www.flickr.com/photos/24082504@N06/2678031752/in/pool-bromptonfolders

この評価です。こっちもほめています。走りこんでエストラマが劣化してきてからの評価というのは僕も見たことがありません。僕自身はまだつけたばかりなので、劣化が感じられるまでにはまだ1年くらいかかりそうです。

ところで、XinyiさんはP型ハンドルが大変気に入られているようですが、その理由というのはどこにあるのでしょうか。僕はPハンドルのように、上下に2ポジションあるよりもバーエンドバーをつけて横にポジションが広がるほうが好みです。
Posted by 死せる詩人 at 2009年02月06日 09:58
  ああ、これです。
  これ以外にも何かで読んだんですけど、これらと同様に「それから」が無いんです。どうもダホンが撤退するぐらいなんで、もし旧機構のままなら一年と間を置かずに(乗り方にも寄るでしょうが)2,000kmとかで出ると思うんです。
  で、このTFSでは無い方の書き込みと言うか質問も「サス付きの珍しいヤツでんな、どないでっか?(決して大阪弁ではないが)」と聞いてます。ここもポイントかなと思います。スピードドライブもそうやろけど、圧倒的にブロ乗りの間では少数な感じなんでしょうね。その辺が気になる〜。けど、このリチャードさんも「これでモールトン並みにええ塩梅で楽々長距離〜でっせ!!(勿論大阪弁ではないと思われ)」と言うてはります。そんなにエーんかいな!! まぁ、そこ迄はいかんでしょけどね・・・。

  詩人さんは前からブログを拝見してて結構乗る人、実用的に使われてる人と思っています。なのでそう言う記事に関しては充分参考になる信用できる部分があると思ってます(ブロンプトンとブログと言うのは両方とも趣味性が強く多くのネット上のブロ情報は情緒的な感じのものが多い気がします。その辺がBD系等とは違うとこですね)ランドナーとかで長距離とかも行きはるし。確かどこかで日本人のブログでも見た記憶もあるのですが(私のリンク先の方とは違います)その時もそれだけで、「それから」が無かったと思います。去年に私のMacが逝ってしまって、過去データとかブックマークとか原稿の一部orz などが消えてしまい、又見たいなと思いつつ発見できません。
  それに流石に理系出身と思われる数値や表等のデータも出されるなど、かんなり私の指標になります。なので、サスの感想を結構楽しみにしてるんです!!

  Pハンドル(因みに何でPか知ってます?)に就いては、長くなってしまったしそのうちに僕のブログででも、ちゃんちゃん!!(爆)


って、俺のブログって前もこんな展開で始まった記事があったな・・・。

Posted by Xinyi Folders at 2009年02月06日 21:17
●Xinyi Folder様

 どもです。
 仮に2000kmぐらいで出るならば、乗り込んでエストラマが劣化してきてからのレポートは半年後にはできそうですね。

 僕が元々ブロンプトンを購入した切っ掛けは、職場が変わって通勤の時に読書もできないレベルの満員電車に乗らなければいけなくなってしまったからなんです(駐輪場の無い職場なので折り畳んでオフィスに持ち込む必要があったので、ランドナーでは無理でした)。なのでブロの使い方の大半は通勤です。去年も4000km以上ブロで走りましたが、その内3000km近くは通勤のはずです。

 情緒的な感想は読んでいて楽しいですし好きなんですが、評価としては好き嫌いの域を出ないので他者に対する指標にはあまりならないですよね。それに、そういった感想というのは、読者の視点によって受け取り方がかなり変わります。僕はできるだけ、誰が見ても誤解や齟齬の余地無いように書きたいとは常日頃から考えてはいます(実行できているかは自信がありませんけど)。
 あと、計算したり具体的な数値を比較したりする行為が元来好きだったりします。

 PハンドルのPは何の意味なんでしょうか。Perfect, Position...あまり英単語力が無いので思い付きません。Pハンドルへの愛を綴った記事楽しみにしています。
 
Posted by 死せる詩人 at 2009年02月09日 14:19
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