2006年10月05日

Tomb of Horror2回目

 前回は1人を除いて全滅の憂き目に合ったので再挑戦です。今回のパーティは以下の通り。

  • オニオコゼ, Shaman3/Wiz3/Mystic Theurge3, Human, 田中画伯
  • シルバ, Rog3/Incarnate2/Chameleon4, Silverbrow Human, つかださん
  • タマ, Bbn2/Ftr2/Rgr1/Ronin1/Warblade1, Catfolk, いっちゃんさん
  • W ダニール・オリヴァ, Ftr1/Artificer8, Warforged, 死せる詩人

 オニオコゼはbooster*1、シルバはsearcher、タマはdamage dealer、W ダニールがtankとなっています。W ダニールはちょっと前のDACで使ったキャラクタなのですが、DACでは全性能の半分も発揮できなかったので、レギュレーションの差異を埋めるだけの変更を加えて投入してみました。

 creatureよりもtrapが圧倒的に多いダンジョンですが、trapよりも多いのはsecret door。これをシルバが出目1でもsearch30超えというskill checkとbelt of dwarvenkindから得たstone cunningで次々と発見していきます。secret doorのsearch DCが25前後に設定されているのだと思いますが、通路を歩いているとダイスロールもせずにDMがsecret doorの位置を書いてくれるので楽でした。

 あとやっぱりWarforgedは駄目ね。

 ダンジョン内にあった教会施設でdetect magicをしてみるとベンチから魔法反応があった。早速力持ちが動かして調べてみると、それ見たことかとtrap発動。ベンチの下から毒ガス発生です。

W ダニール:(adamantine製の頭皮をポリポリ掻きながら)「エーと、血の巡りが悪いので毒は効かないんでスガ」

 扉を開けると、そこはキラキラ光る怪しげな霧に満ちた通路。調べてみると、どうやらこの霧を吸い込むと害がありそうです。

W ダニール:「呼吸トハ人間のような生物が行なっている体内の気体を入れ替える作業の事でショウカ? 我々Warforgedはそのような作業とは無縁デス」

 そして今回のハイライト。中からカサカサと音のする壷があったので調べてみることになりました。パーティの面々から「行けロボ」という心の声を聞きつつW ダニールが開けてみます。あにはからんや中にはrocast swarmが。poison持ちの厄介なswarmです。しかしW ダニールはposon immune。というかそもそもswarmの1d6damageがDRを抜けない。更にnausea immune。ロボは手に負えないと思ったswarmがW ダニールを離れようとするも、combat reflexからのstand stillで動きを止められてしまう(W ダニールの武器はshockとflamingが付いていたのでenagy damageだけswarmに入る)。まさにハメ。

 かなりの部分を踏破し、それぞれレベルも上がって次回へ続きます。

*1: spellやpowerでパーティを強化する役割のキャラクタをバッファ(buffer?)とかバフ(buff)役と呼称したりしますが、あれって誤用ですよね。bufferって緩衝材の事ですし、buffは革製の柔らかい金属磨きの事です。

posted by Dead Poet at 10:54| Comment(7) | TrackBack(0) | D&D | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Buff は元々 MMO-RPG 「Ever Quest」 発祥の言葉だったかと思います。
Buff に限らず、とーちゃん氏がよく口にする Tank や Healer、Damage Dealer なんてのも同様の出自だったかと。
で、Ever Quest での強化呪文を使用した場合、大抵の場合 HP が一時的に増加する効果がある。
D&D で言うところの Temporary HP のようなもので、複数の Spell と組み合わせることで、元の数倍になるとか。
この HP 増加効果を指して Buffer と称され、これが転じて味方を強化する呪文全てが、Buffer、Buff と呼ばれるようになったそうです。
(逆に敵にかける弱体化 Spell や、敵の Buff 効果解除 Spell は、Debuff と称されます)
D&D においては、Temporary HP をそこまでにする呪文はありませんから、実態にそぐわないのは確かです。
なので、Booster というのは良い役割名称だと思います。
Posted by ほえほえ at 2006年10月05日 15:04
 いや、つくづく1stのころのキャラスペックと現行のキャラスペックの差を思い知らされますね。>ToH
 呼吸をしないとかいうキャラクターがいるなんて、確かにそう考えもしないとは思いますが。
Posted by D16 at 2006年10月05日 15:44
EQ用語を聞いて黙っていてはいけないと思うので。
確かにbuffの原義はベルベットっぽい皮の事ですが、軍用の上着に使われていた事からか筋骨隆々とした、という形容詞に転用され、(多分)EQにおいて魔法で強化する事として動詞、名詞化した物です。
結局の所スラングですが。
Posted by つるつる at 2006年10月05日 18:07
Tome of HorrorとStone Cunningは相性良いですよね。
こちらのパーティーはDark HunterのStone Cunningがあったので、同様の展開になりました。

しかし・・・無呼吸か、そうかぁw
Posted by ずずず at 2006年10月05日 21:55
●ほえほえさん

 なるほどEQ用語でしたか。どの道、分かりやすい語句を選択すべきな事に相違はありませんね。

●D16さん

 1stの頃もneackless of adaptation等で無呼吸を実現することは可能でしたが、高価でしたからねえ。4-7LVのPCの持っているものではないっすね(1stのToHは4-7LV対応だった筈)。

●つるつるさん

 そういう流れでスラングになったんですね。まあ英語のスラングなんてネイティブならざる我々日本人には理解するべくも無いんですけどね(^^;

●ずずずさん

 stone cunningに限らずsecret doorの自動search能力はダンジョンに潜ることの多いrogには必須です。あとdarkvision。だからdwarfは優秀なrogなんですが、問題はable lealerが取れない事ですね(human heritageを持っていれば取れますが)。なのでbelt of dwarvenkindに落ち着くんですよね。
Posted by 死せる詩人 at 2006年10月06日 10:00
>詩人どの

S1 Tomb of Horror 原典の対応レベルって 14th だったような気がします。
間違っていたら申し訳なく。
Posted by いっちゃん at 2006年10月06日 22:00
●いっちゃんさん

 調べてみたら10-14LVみたいですね。僕の記憶違いでした。
Posted by 死せる詩人 at 2006年10月11日 10:09
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