2007年08月16日

期待値

 お盆休みがないという辛い現実から逃避するためにD&Dのアビリティ・スコアを振るスクリプトをRuby作成してみました。PHBの4d6メソッドとDMGにある5d6メソッド、それぞれでの値を求められるように作成したので、とりあえず100万回試行して平均値を出してみました。当然ですが、理論値通りの値が得られました。4d6なら12.25、5d6なら13.34ですな。

 ただ4d6メソッドにしろ5d6メソッドにしろ、振り直し条件というのがありますよね。4d6ならば「13以上のアビリティが1つもない、或いはアビリティ・モディファを合算して+1に満たない場合」というのが条件です。これらの振り直し条件を考慮して平均値を計算すると、4d6なら12.50、5d6なら13.55という値になりました。

 ちなみに作成したスクリプトですが1キャラクタ分のアビリティを算出するというルーチンを100万回繰り返すのに5分ちかくかかりました。マシンはC2D T5600(1.83GHz、デュアルコア)でメモリが1.5Gbyteです。Cで書くとどれくらい早くなるんですかね(そしてどれくらいステップ数が増える事やら)。若干YARVが楽しみかもしれない。

posted by Dead Poet at 23:01| Comment(1) | TrackBack(0) | D&D | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちなみにその中で最も数値のいいキャラの出目はいくつだったのかスゴク気になるねぇ(笑

18の出目は何件あったとかそういうのも参考にしてみたいところではあるなぁ
Posted by とーちゃん at 2007年08月17日 00:29
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。