2008年05月03日

アブサン

 呑んべえの強打者の事ではありません。ゴッホやロートレックが愛飲してと言われている、ニガヨモギを原料とする薬草系リキュールのabsintheの事です。ニガヨモギの成分であるツヨンに幻覚などの精神向上作用があるという事で20世紀初頭から長い間製造・販売が禁止されていたお酒です。1981年にWHOが解禁してから徐々に復活して、今では色々な種類のアブサンが楽しめます。

 僕はペルノー・アブサンを使った、比較的飲みやすいカクテルは呑んだ事があるもののアブサン自身の味わいを強く意識して呑んだ事がありませんでした。初めてストレートに近い形で呑んだのですが、これはなかなか癖のある癖になる酒ですね。好きな人はとことんハマるけど、駄目な人は全然受け付けないというのも納得が行きます。僕自身はストレートでは若干辛いものの、ロックスタイルで角砂糖を溶かす飲み方なら美味しく頂けますね。

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2007年09月12日

THE GLENLIVET 17年

 最近、すごく美味しいウイスキィを飲んでいなかったので、自宅で飲むためにグレンリベットの17年を買ってみました。代理店経由で購入すると15年が7000円で18年が10000円です。17年が5000円で買えたのは良い買い物と言えるでしょう。

 やっぱり甘味があって美味しいですね、ツレに飲ませたら「ブランディみたい」と言っていました。

 ついでにブレンダ・グラスとかテイスティング・グラスと呼ばれる種類のグラスを購入しました。しかしこれ口が細いので注ぎにくいですね。持ちやすいし容量も丁度良いのですが、それだけが難点。

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2006年08月24日

酒屋

 お酒には色々な種類があります。身近なもので言えば、ビール(発泡酒)、日本酒、焼酎、ワイン、ウイスキィ、ブランディ、ウォッカ、ジン、ラム、テキーラなどでしょうか。

 アサヒ・スーパードライやヱビス、キリン・ラガーに代表されるようなビールは止むを得ない場合を除き全く飲みません。チェリー・ビールのようなフレーバが入ったもの(日本の法律上はビールではなく発泡酒)は時折飲みます。国産のビールは何が美味しいんだかサッパリ分かりません。付き合いで問答無用でビールを飲まされる――世の中の疲れたサラリーマンはすべからく冷えたビールが好きだと思っている想像力の欠如した人物は意外に多い――こともあるので、なんとか美味しく飲めるように努力したこともありますが、いつまでたってもちっとも美味しく感じられないので終には諦めました(酒好きと言ってはばからない癖にビールしか飲まない・飲めない諸君。諸君らはビール好きであって酒好きではない。酒好きというならばUnderbergの一気飲みくらいしてみ給え。僕は嫌だが)。

 また日本酒とワインも積極的には飲みません。夕食を食べに彼女と2人で小洒落たレストランに入っても、そこにワインの他はビールとソフトドリンクしかなければ迷わずジンジャーエールを注文します(彼女は迷わずビールを選択する)。上司に連れられて割烹に行ったとしても日本酒ではなく焼酎にします。日本酒とワインのどちらも嫌いではないのですが、僕の感覚からするとアルコール度数が低く、飲み口が軽いのでつい杯を重ねてしまいます。ただでさえ蒸留酒よりは体に残りやすい醸造酒なのにです。だから二日酔いになりやすいので控えています。もし飲むなら、日本酒は端麗辛口、ワインやサッパリした白が好みではあります。

 焼酎も積極的に飲むとは言い難いところがあります。これは好き嫌いや得手不得手の問題ではなくて、僕が頻繁に足を運ぶ種類の店には焼酎が置いていない(置いていても種類が少ない、メインではない)ためです。

 スピリッツと呼称されひと括りにされることの多いウォッカ、ジン、ラム、テキーラですが、これらはカクテルの一部として飲むことが多く、単品(ストレート)で飲むことは殆どありません。ウォッカなんてフレーバ・ウォッカでもなければ淡白な味ですからね。カクテル自体は頻繁に飲みます。ちなみにスピリッツというのは単に蒸留酒という意味なので、本来はウイスキィやブランディも含みます(論理的には焼酎も含む)。ただスピリッツと言った場合、所謂ホワイト・スピリッツ(無色透明なもの)を指す事が多いのでウォッカ、ジン、ラム、テキーラなどの総称になってしまっています。色(大抵は琥珀色)がついたものはゴールド・スピリッツやダークス・ピリッツと言うらしいです。

 ブランディ(コニャック、アルマニャック、カルヴァドス、グラッパ/マール)は好きなのですが、単純に高価なので頻繁には飲みません。ブラー(カルヴァドス)は、そんなに高くは無いのですが、かなり甘めなので連続して飲むと飽きます。

 本命のウイスキィですが、ウイスキィも種類が豊富です。スコッチ、アイリッシュ、アメリカン、カナディアン、ジャパニーズが五大ウイスキィと言われています。スコッチにはモルト、グレーン、ブレンデッドがあります。モルトは大麦、グレーンはトウモロコシが主材料で、ブレンデッドはそれらのウイスキィの混合です。ジャパニーズ・ウイスキィはスコッチを参考に作られているので、味の傾向は似通っています。アメリカン・ウイスキィというとピンと来ないかもしれませんが、バーボンやテネシィ、ライ・ウイスキィがここに入ります。アイリッシュとカナディアンは日本には余り入ってきていませんが、どれもスッキリしていて辛味が少ない無いので飲みやすいですね。僕は好きです。

 僕が飲むウイスキィはスコッチとアイリッシュが殆どです。僕が飲んだことのあるウイスキィは60種類程度ですが、その内25がスコッチ、20がバーボン(一頃はまっていた)、5がアイリッシュ、10がその他諸々ってところでしょう。

 スコッチが好き、と言うと「やっぱりシングル・モルトですか」と聞かれることが多いのですが、僕が飲むのは殆どブレンデッドです。シングル・モルトは癖の強いものが多くてなかなか馴染めません。まあアイラ・モルトの印象が強すぎるんだと思います(実際グレンリベットとかは素直な味ですし)。いや、だってヨードチンキの臭いがするんですよ? ちなみにシングル・モルトには、更に蒸留所の地域毎にカテゴライズされています。ハイランド、スペイサイド(ハイランドの一部なのですがスペイ川流域に蒸留所が密集した地域があり特にこう呼ぶ)、アイラ、アイランズ、キャンベルタウン、ロウランドです。僕の数少ない経験から言うとスペイサイドのものは飲みやすいですね。逆にアイラは人を選びます。

 さて、ようやくここまでたどり着きました。僕が頻繁に飲むスコッチというのは銘柄で言うとバランタインです。有名ですね。等級が一番下のファイネストなら、そこらへんのスーパでも売っているはずです。バランタインでよく見るのはファイネスト、12年ゴールドシール、12年、17年の4つでしょうか。それぞれメーカの希望小売価格はおおよそ、ファイネスト1500円、ゴールドシール2400円、12年2700円、17年12000円というところです(全て700mlボトル)。中でも僕が良く飲むのはゴールドシールです。この当たりが「味:価格」の比が1番高くなると思います。17年は美味しいけど高すぎです。ショットバーで飲むワンショットの値段でいうなら、ファイネスト500円、ゴールドシール800円、12年900円、17年1500円とかになるでしょう、普通は。

 昨日とあるショットバーに行ったのですが、この店が猛烈に安くてビックリしました。バランタイン17年がワンショット990円。オイオイオイ1000円切っちゃってるよ。まあ、そこはショットバーというより酒屋が店で売っている酒を試飲してもらう為に半分道楽でやっている格安の有料試飲所という感じです。実際「バーテンダ」と呼べる人は居ません。やたらとウイスキィに詳しい酒屋の店主が居るだけです。つまりここでカクテルを飲むのは決定的な間違い(一応メニューにはカクテルも書いてあったけど)。しかし逆にウイスキィの種類は豊富です。時代屋みたいにウイスキィにこだわりのあるバーなら別ですが、普通のこじんまりとしたバーならウイスキィは100種類もあれば良いほうでしょう。しかしここはざっと300種類くらいあります。その内の200種類くらいはシングル・モルト。しかも、テーブルチャージやサービス料を取らない店なので、本当に安い。

 酒屋さんなので普通にボトルで購入できるんですが、これがまた輪を掛けて安い。バランタインはサントリィが輸入代理店をしていて値段設定をしているのですが、17年はメーカ希望小売価格が12000円弱です。この店では独自のルートで並行輸入しているので、同じ17年が5500円弱と半額以下。いやはや唖然としました。

 これからちょこちょこと通おうとは思っているのですが、僕の友人・知人にウイスキィ好きが居ないのが悲しいところです。ウイスキィ(特にシングル・モルト)が好きで南東京の蒲田くんだりまで攻めてくる気力があり、僕と一緒に飲んでもよいという人が居れば声を掛けてください(但し一度以上会って会話したことがある人限定、更におごってくれる人、貢いでくれる人、美女、ゲイリィ・ガイギャックスであるとなお良し。間違っても、僕におごってもらおうと思っている人、貢いで貰おうと思っている人、僕を美男子だと思えない人、エド・グリーンウッドなどは来ないこと)。

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2006年06月19日

TENDER

 金曜日の行動チャートを以下に示す。

06:00 起床
08:30 出勤
17:15 退勤
19:00 バドミントンの練習開始
22:00 バドミントンの練習終了
22:30 夕飯
23:30 自転車で銀座へ向けて出発
24:15 銀座到着
24:30 TENDER到着
25:00 TENDERを出る
26:00 帰宅
26:30 就寝

 ということで、日本でも1、2を争う程有名なショットバー『TENDER』に行ってきました。前から行ってみたかったんですよね。僕が入店したのが24:30で、閉店時間が25:00だったので1杯しか飲めませんでしたけど(僕は行くまで閉店時間を知らなかった。金曜日で銀座のバーだし夜中3時くらいまではやっているだろうと高をくくっていたのである)。このショットバーは、上田和男さんという超が付くほど一流のバーテンダさんがマスタをやっています。今度は23:00くらいに行ってみたいですね。

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2006年05月07日

twice up

 だいぶ前に購入したTullamore Dewの12年を全然飲んでいなかったので、最近珍しく晩酌をしています。今日もtwo fingerのtwice upを3杯。飲みながら読書ってのも良いですなぁ。

 twice upってのは、ウイスキィを水と1対1で割り氷を入れずに飲む作り方です。two fingerってのは、ウイスキィの量ですね。所謂ダブルです。

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2006年02月02日

禁煙バー

 昨日仕事が終わってから、飯田橋にある完全禁煙ショットバー『BAR APRIL』に行ってきました。

 マスタは気さくな方で、とても話しやすかったですね。珍しいバーボンやシングルモルトもあって、お酒の面でも楽しめました。

 それよりなにより、煙草の臭いがしないってのは最高ですね。香りの良いスコッチとかブランディを飲みたくなりました。今後暇を見つけて足を運びたいな、と思います。

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2006年01月05日

アルコール量

 酒を飲みに行くと、ウイスキィの置いてある店ならば、僕は大抵2杯目以降はウイスキィをシングルで飲みます。そうすると、何故か一緒に行く人に「君は酒に強いね」と指摘されるのですが、これは大きな誤解です。

 仮に、ある居酒屋でアーサー氏とエヴァン氏が2人で酒を飲んでいるとします。同じ時間内に、アーサー氏はビールの中ジョッキを3杯、エヴァン氏はウイスキィのシングル・ロックを3杯飲みました。

 余りお酒に興味が無い人は、この例を見るとエヴァン氏の方が酒量を過しているように見えるかもしれませんが、それは事実誤認です。

 ビールの中ジョッキは、おおよそ500ml程度の容量があります。ウイスキィのシングル・ロックは30ml前後です。大まかに言ってビールのアルコール含有量は5%、ウイスキィは40%ですから、アーサー氏、エヴァン氏が摂取した純粋なアルコール量は、それぞれ

アーサー:75ml
エヴァン:36ml

となり、ビールを飲んでいたアーサー氏の方が倍以上ものアルコールを摂取した事になります。

 ウイスキィ、ブランディ、ウォッカ、ジン、ラムのようなアルコール含有比率の高い蒸留酒は、そうでないビールやワイン、カクテルと違って少量をちびりちびりと飲むのがオーソドックスなスタイルです。このような事もあり、純粋なアルコールの摂取量は抑えられる傾向にあります。また、一般的に蒸留酒は醸造酒(ワイン、日本酒)と比べて、体内で分解されやすく二日酔いになりにくいと言われています。

 以上のように分析してみると、ビールやサワー、カクテルと比べて飲み難いと評価される事の多い蒸留酒こそ、酒に弱い人間が嗜むべき酒であり、ウイスキィを好んで飲む僕は、酒に弱い人間だという事が分かります。

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2005年05月14日

GUNDAM SHOTBAR ZION

 /.Jで知ったネタ。仙台にあるGNUMDAM SHOTBAR ZIONの紹介。かなり笑いました。僕はガンダム世代ではないけれど、一度行ってみたいですね。

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2004年11月17日

一晩で六軒

 昨日、友人のバーテンダさんに誘われて、飲みに行ったんですがバー、居酒屋、スナック、キャバクラ、居酒屋、カラオケパブと一晩で六軒も飲み歩いてしまいました……。おかげで今日は体調悪い。
 しかしまあ良い人生勉強になりました。キャバクラやらスナックっていうのは、ああいう場所なのね。分かっていた事だけれど、僕には合わない。

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2004年11月13日

Irish Coffee

 というカクテルがあります。おおまかなレシピは、アイリッシュ・ウィスキイ:ホットコーヒー(+ザラメか砂糖):生クリームがそれぞれ1:1:1という所でしょうか。これを出してくれるショットバーは、余りありません。
 生クリームでコーヒーの苦みが薄れ、後味はウィスキイのそれで、匂いはコーヒー。これから寒くなるので、バーを出る前に一杯頂いておくと帰り道の寒さが柔らぐかもしれません。

 ようやく、これを出してくれるショットバーを1件見付けました。寒い日には飲みに行くとしましょう。

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