2011年06月15日

【今日の読書】皇国の守護者2

書名
皇国の守護者2
著者
佐藤 大輔
出版
中央公論社
価格
900円
ISBN
4-12-500537-0
bk1
http://www.bk1.jp/product/02510295

 本日読了。

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【今日の読書】皇国の守護者1

書名
皇国の守護者1
著者
佐藤 大輔
出版
中央公論社
価格
900円
ISBN
4-12-500525-7
bk1
http://www.bk1.jp/product/02510294

 本日読了。

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2011年06月13日

【今日の読書】海賊の歴史

書名
海賊の歴史
著者
フィリップ・ジャカン
訳者
後藤 淳一、及川 美枝
出版
創元社
価格
1600円
ISBN
978-4-422-21173-2
bk1
http://www.bk1.jp/product/02393108

 本日読了。取り敢えず概要を知る為に。このシリーズは図版が多いのは良いのですが判型が小さい所為で文字がイラストに追いやられてしまっていてやや読み難いですね。ともあれ巻末の参考文献を目星に更に海賊に関する調査をしていくとしましょう。

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【今日の読書】銃・病原菌・鉄 (下)

書名
銃・病原菌・鉄 (下)
著者
ジャレド・ダイアモンド
訳者
倉骨 彰
出版
草思社
価格
1900円
ISBN
978-4-7942-1006-7
bk1
http://www.bk1.jp/product/01929894

 本日読了。歴史学とか文化人類学の本と言うべきなんでしょうか。知的な興奮を呼び起こす内容です。

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2011年06月08日

【今日の読書】銃・病原菌・鉄 (上)

書名
銃・病原菌・鉄 (上)
著者
ジャレド・ダイアモンド
訳者
倉骨 彰
出版
草思社
価格
1900円
ISBN
978-4-7942-1005-0
bk1
http://www.bk1.jp/product/01929893

 本日読了。

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2011年05月23日

【今日の読書】館島

書名
館島
著者
東川 篤哉
出版
創元推理文庫
価格
780円
ISBN
978-4-488-47701-1
bk1
http://www.bk1.jp/product/03011943

 本日読了。

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2011年05月12日

【今日の映画】英国王のスピーチ

 普通に良い映画ですね。ジェフリー・ラッシュの演技が素晴らしい。

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2011年05月03日

【今日の読書】ポーランド電撃戦

書名
ポーランド電撃戦
著者
山崎 雅弘
出版
学研M文庫
価格
1200円
ISBN
978-4-05-901259-7
bk1
http://www.bk1.jp/product/03247552

 本日読了。

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2011年04月29日

【今日の読書】失敗の本質

書名
失敗の本質
著者
戸部 良一、寺本 義也、鎌田 伸一、杉之尾 孝生、村井 友秀、野中 郁次郎
出版
中公文庫
価格
762円
ISBN
4-12-201833-1
bk1
http://www.bk1.jp/product//01955687

 本日読了。

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2011年04月21日

【今日の読書】老子

書名
老子
訳者
蜂屋 邦夫
出版
岩波文庫
価格
900円
ISBN
978-4-00-332051-8
bk1
http://www.bk1.jp/product/03058611

 本日読了。訳文が平易で極めて読み易いので助かります。上善如水が老子の言葉だったというのは知りませんでした。「大器晩成」「天網恢恢疎にして漏らさず」「千里の道も一歩から(千里の行も足下より始まる)」あたりは史記由来だと勘違いしていましたし、かなり勉強になりました。

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2011年04月19日

【今日の読書】森の生活

書名
森の生活
著者
ヘンリー・D・ソロー
訳者
佐渡谷重信
出版
講談社学術文庫
価格
1450円
ISBN
4-06-158961-X
bk1
http://www.bk1.jp/product/00742847

 本日読了。

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2011年04月15日

【今日の読書】山登りはじめました

書名
山登りはじめました
著者
鈴木ともこ
出版
メディアファクトリー
価格
1100円
ISBN
978-4-8401-2817-9
bk1
http://www.bk1.jp/product/03134159

 本日読了。コミックエッセイです。書店での宣伝のされ方を見ると女性向け(山ガールとやら? しかしガールって何かね。20代後半だか30代になって「ガール」ってね。笑ってしまいますよ。girlってのは明確に若い女性や女児を指す言葉ですからね。石膏紛いの厚化粧が不要なピチピチお肌の二十歳未満でなければとてもとてもガールとは言えませんなぁ)の様な雰囲気ですが内容としては軽妙な調子で書かれた登山入門なので特に男女の別は選びません。
 日本での登山入門としては、誰しもが行きたい富士山での話などもあるのでとても参考になるかと思います。

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2011年04月13日

【今日の読書】野宿入門

書名
野宿入門
著者
かとうちあき
出版
草子社
価格
1000円
ISBN
978-4-7942-1776-9
bk1
http://www.bk1.jp/product/03323072

 本日読了。文章はナンセンスジョークが散りばられていたりしてなかなか楽しいのですが、如何せん筆者の倫理観が僕の倫理観とは程遠く受け入れ難いので読むのが辛かったです。『都市部でもそこら中で人目を気にせず野糞が出来るような社会になったらいいな』とか書かれているんですが、朝に家の門を出たら目の前に汚物があるのを許容する社会は極力避けたいものです。見返りに税金が一切免除され毎月の生活費として1000万円を政府から支給された上若くて足の綺麗なぬばまたの髪の美女が月替りで派遣されてくるような生活が保障されるなら我慢しても良いという所でしょう。

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2011年04月11日

【今日の読書】東京ひがし案内

書名
東京ひがし案内
著者
森 まゆみ
出版
ちくま文庫
価格
760円
ISBN
978-4-480-42700-7
bk1
http://www.bk1.jp/product/03247759

 本日読了。東京23区の東側、上野、浅草、神保町、三ノ輪といった町を散策している様な視点で紹介している本です。僕もこういった町が好きなので興味深く読んだのですが、いちいち出てくる「昔は良かった論」が鼻について仕方ありませんでした。

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【今日の読書】LIGHTEN UP!

書名
LIGHTEN UP!
著者
Don Ladigin
出版
FALCON GUIDE
価格
$12.95
ISBN
978-0-7627-3734-5
bk1
http://www.amazon.co.jp/dp/0762737344

 本日読了。ウルトラライトハイキングの入門者用の解説書です。洋書ですが100ページ足らずと短かい上にイラストが豊富な為、意外と簡単に読めました。2005年に出た本なのですが、どうも『ウルトラライトハイキング』はかなりこの本に依拠している様です。というかこの本の翻案なのではないかと思う程です。内容も似ていますし、書籍の大きさも中身の体裁やイラストの雰囲気も似ています。ただ本書はアメリカ圏を前提に話しをしているので、登場する薬品等は日本では入手できないでしょう。また日本の多湿で多雨な気候も考慮していないのでそういった点は『ウルトラライトハイキング』独自の部分もあります。

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2011年04月08日

【今日の読書】冒険手帳

書名
冒険手帳
著者
谷口 尚規
出版
光文社知恵の森文庫
価格
724円
ISBN
978-4-334-78379-2
bk1
http://www.bk1.jp/product/02582280

 本日読了。初出は1972年の本です。多分中学生位の男の子に向けたサバイバル術の本なのでしょう。イラストも豊富です。というか縄の結び方なんて絵が無いとさっぱり分からないですしね。イラストは「石川球太 画」となっています。
 何しろ40年近く前に書かれた本なので説明されている内容はちょっと凄い物があります。トリモチを使って雀を取る(そして喰う)だの、狐狩りの練習に「ドラ猫」を罠で捕まえる練習をするだの今ではそもそも法律で禁止されている様な事や、あるいは蜂に刺されたら小便をかけろという現在では科学的に否定されている内容もあります。「食べられる動物一覧」という見開きイラストの最後に「人間」という項目があったりとブラックジョークも効いています(そのイラストの女性はナイフらしき物を片手に持ち、はっとした顔をしている)。
 しかし全体として中々面白く当時の中学生や小学生がわくわくしながら読んだであろう事は想像に難くありません。そうそう人工呼吸の説明の章の題名が『かの女とキスできる、口移し人工呼吸法』とかってなっているのも如何にも70年代テイストで思わず笑ってしまいまいた。

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2011年04月07日

【今日の読書】良い経済学 悪い経済学

書名
良い経済学 悪い経済学
著者
ポール・クルーグマン
訳者
山岡 洋一
出版
日経ビジネス人文庫
価格
748円
ISBN
978-4-532-19010-1
bk1
http://www.bk1.jp/product/01938149

 本日読了。『Pop Internationalism』の翻訳です。この本はクルーグマンが書いた評論などをまとめた物ですが、どの評論も雑駁に言うと「アメリカの国際競争力が減少した故にアメリカは困難に陥いっている」と主張する――クルーグマンが蔑称する――俗流経済学者達に正当な経済学の理論を使って真っ向から反対するという内容です。論評の中で筆者は幾つかの有名な「エコノミスト」とその著書を名指しで批判しはっきりと「間違っている」と指摘しています。
 ソーカルの『知の欺瞞』めいた所があります。そして訳者による解説でもクルーグマンを「それでも地球は丸かった」と科学的に正しい主張を続けたガリレオに準え、反対する人々を頑迷で非科学的な教会に例えています。しかしこれはちょっと違和感がありますね。ガリレオの主張は天文学という極めて厳密で科学的な証明の上に成立していますが、経済学というのはそれほど厳密なものではないしましてや科学でもありません。

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2011年04月03日

【今日の読書】グローバル経済を学ぶ

書名
グローバル経済を学ぶ
著者
野口 旭
出版
ちくま新書
価格
720円
ISBN
978-4-480-06363-2
bk1
http://www.bk1.jp/product/02784340

 本日読了。比較優位の話は参考になりましたが、全体として非常に読みずらい文章でつらかったです。概ねクルーグマンの『良い経済学 悪い経済学(原題Pop Internationalism)』に依拠している様ですが、その本って1996年に書かれた本なんですよね。

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2011年03月31日

【今日の読書】ウルトラライトハイキング

書名
ウルトラライトハイキング
著者
土屋 智哉
出版
山と渓谷社
価格
1500円
ISBN
978-4-635-15024-8
bk1
http://www.bk1.jp/product/03376444

 本日読了。

 以前『ハイキング、トレッキング、バックパッキングと言った言葉の指す行為の定義は一体どう異なるのか』という事を調べてみた事があるのですが、その時にウルトラライトハイキングという言葉を知りました(結局ハイキングとトレッキングとバックパッキングの違いは分からなかたけれども)。言葉を知っただけで特段ウルトラライトハイキングというものを気にする事は無く『物凄く軽い装備でハイキングをするって事なんだろうな。そもそもハイキングの定義が不明だけど』と思っていました。
 たまたまネットでアルコールストーブについて色々調べている時にこの本の存在を知りました。出版社のサイトで本書の最初の25ページ程がPDFとして公開されていたので(但しダウンロードする為には会員登録が必用)、それを読んでみた所中々面白そうな内容なので購入したという次第です。

 「ウルトラライトハイキング」とは本書によると2つの側面から定義されている様です。

(1)物理的な条件

 まずハイキングの装備について「ベースウェイト」という言葉を定義する所から始まります。ベースウェイトとは

  • 食料や水といった都度消費・補給する装備と衣服や靴を除いた装備の合計重量
     →つまり食料・水以外の背負う装備の重量

という意味になります。
 バックパック、ツェルト(或いはタープやテント)、寝袋、マット、火器とその燃料、食器類、地図・方位磁石、電装、薬や汲々用具、トレッキングポール(杖の様な物、何でハイキングポールじゃないんだろうか)、その他小物の合計重量という事になります。

 そしてこのベースウェイトが概ね5kg以下の装備である事がウルトラライトハイキングの物理的な条件です。

(2)思想的な条件

 こっちはぐっと曖昧というか捕らえ難いのですが――形而上の話だし――、ハイキング行程を支配する思想面にも条件があります。
 一言で言うと自然環境に対してローインパクトである事です。例えばごみを残さない、焚火の跡を残さない、ごつい登山靴で自然道を踏みしめないという様な事です。しかし僕の感覚からすると、そもそも自然環境に人間が必用も無いのに入り込む事自体が既にローインパクトでは無い気もします。車で山に吶喊して装備過多で化石燃料使いまくってするキャンプなんかと比べれば遥かにローインパクトですけれどね。しかしなんだか自転車趣味を推進する時にエコと声高に叫ぶような綺麗事臭が……。

 さて思想的な部分は良く分からないのでおいておくとして――100文字以上も使って批判しておいて流すも何も無いけれど――この様に定義されるウルトラライトハイキング行為について、本書ではその成立過程の出来事、軽量な装備によって得られる事と失なわれる事、具体的な装備の選択の仕方、どの様に装備を軽量化するかといった事について書かれています。
 ウルトラライトハイキングはアメリカ発祥で、アメリカの自然環境や天候を前提としている部分が少なからずあります。ですからこれをそのまま無加工で日本に輸入するのは問題もあるわけですが、日本に於ける有り方についてもしっかりと書かれているのが嬉しいですね。

 筆者はHikar's Depotという東京三鷹にあるウルトラライトハイキング用品店の方で、ご本人も何度も渡米されアメリカの長大なトレイルを本書通りのスタイルで踏破されていたりもしている様で、装備に関する話は具体的で説得力もあり大変参考になりました。

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2011年03月28日

【今日の読書】第二の銃声

書名
第二の銃声
著者
アントニイ・バークリー
出版
創元推理文庫
価格
940円
ISBN
978-4-488-12307-9
bk1
http://www.bk1.jp/product/03363234

 本日読了。バークリーは日本では一部のミステリマニアを除けばあまり知られていない作家ですが、欧米ではミステリ黄金時代初期から活躍している作家として有名です。本書が刊行されたのは1930年なのですが、この時点でこんな前衛的な作品を書いていたというのだから驚きです。1930年前後のミステリ界の年表を見てみれば一目瞭然です。

  • 1920 アガサ・クリスティが『スタイルズ荘の怪事件』でデビュー
  • 1929 エラリイ・クイーンが『ローマ帽子の謎』でデビュー
  • 1930 本書刊行、ディクスン・カーが『夜歩く』でデビュー

 つまりこの本が書かれた時点では、御三家と呼ばるクリスティ、クイーン、カーのうち、クイーン、カーはデビューしたての新人、クリスティですら10年の中堅作家にすぎないのです。当然、ドルリー・レーンやH・M卿、フェル博士といった名探偵もまだ誕生していません。
 バークリーはこの他にも『毒入りチョコレート殺人事件』や『殺意(フランシス・アイルズ名義)』といった実験的な作品も書いています。最近になってバークリーの再評価の機運が日本で高まってきたのか、次々と作品が翻訳されているようで楽しみです。

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